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とうきょうどうが
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のなかのシルバーウィングのページ

シルバーウィング、走るコタツに転身なるか。
Tucano Urbano "Termoscud"
トゥカーノウルバーノ”テルモスクッド”

日本での代理店です。
その他のテルモスクッド関連ページ

だんだん追記します。

0・テルモスクッドとは?
イタリア生まれのバイク用ひざ掛けです。
イタリアでは街行くバイクの大半は
これをつけてるんですよ!!!


イタリア行ったことないけど。
どこかにそう書いてあった。




さて、日本ではほぼ見ることが出来ないこの走るコタツキット、人柱となって感想をお届けします。
とりあえずの感想

興味をお持ちいただいたかたは、
↓を順繰り読んでいってください。
では、ごゆっくり。
○
それなりに暖かい。
思ったよりバタツキは気にならない。
横風が吹いても体温が奪われにくくなる。
雨が降ってもシートが濡れない。
一部の人からはかっこいいと思われる。
×
スピードを出すとばたついて保温性能が落ちる。
強い横風が吹くと流される(と思われる。)
たいていの人からは格好悪いと思われる。

1・お品物到着
佐川急便のイカレタいかしたトラックで届きました。待ちかねたぞ!
ダンボールを開けて中を見ると、左の写真の状態で出てきますた。

たて50CM、横30CM、厚さ3CMほどで、非常にコンパクトな印象、
冬が終わって、しまっておく時も場所とらないでいいなあ。

写真にはありませんが、説明書は伊仏英独の4ヶ国語表記。
わかる単語だけ拾って読んだので、取り付けには苦労しますた。
広げてみたところ。
シングルサイズの布団ほぼ全面に広がりました、結構大きい。
黒い上に黒猫も鎮座してます。

PVCコーティングの防水素材で、厚手でしっかりしてます。
ばたつきを抑える狙いもあるんでしょうね。
裏返してみたところ。

足に当たる部分は起毛素材になっていて、
ふっくら柔らか暖かで、明日の幸せを約束します。

キーモツィー!
2・取付け編
写真撮り忘れにより割愛。
今度とります。

実際には、上で書いたように日本語説明書がなかったので少し苦労しました。
時間にして20分くらい。
2回目からは多分5分あれば出来ます。

コネクタつきの紐で留めていくだけですが、紐の長さ調整に時間をとられます。

3・見た目。
上でも一度載せた写真ですが、もう一回。
紐で多分車体に擦り傷がつきます。

品物に擦り傷防止用の透明シールがついてきますが、もう動かなくなるまで乗るつもりなのでそのまま装着しました。

蓼食う虫も好き好きといいますが、
僕は蓼をおいしく食べるほうなので装着時の見た目も変わってて好きです。
正面から見たところ。

なんかいろいろついてます。
傍から見たところ。
テルモスカッドがついてないシルバーウィングと比べるとだいぶん違う感じ。
ピンボケですがご容赦を。

ライポジから一枚。
装着しての走行時にはこんな視界になります。

雨が降ってるときはレインウェアを着ていても、ヘルメットから垂れた雨水がシートにたまってしまい、お尻が濡れた感じになります。
が、これがあればシートに垂れる前にシャットアウト。きっと効果があることでしょう。

4.装着しての走行。そして伝説へ・・・
走ってるとこの画像ない。
そのうち誰かにとってもらいまつ。

で、走った感じですが、見た目よりもバタツキがありません。80KM/hまでは気にならず、一時的になら80kmを若干超えた速度でもそれほど気にせず走れます。
まあ、一般道ならほぼ問題なしと思われます。
それ以上の速度での走行時には、左の写真でシートの上にある2本のバックルを使用することによって、バタツキを抑えられます。ただ、未確認ですが高速道路などではバックルを使用しても相当ばたつくと思います。
走行時には、ご覧のとおりオーバーパンツなしで走りました。
501です。

で、走った結果としては、期待していたほどではありませんでした。
オーバーパンツなしで1月2月の東京を1時間走れといわれたら、多分断ります。
20分までなら考えます。

走っていても、確かに、ひざ掛け装着前よりは風は当たりませんがまったく無風とは行きません。
常にひざ掛けの中を風が通っていくので、だんだんと冷えてきます。
もしかすると、長時間走っていればエンジンの熱が上がってきてコタツみたいになるのでしょうか?

そうは言っても、効果が全くない訳ではありませんので、これ一枚で冬を乗り切るのではなく、オーバーパンツの補助的な役割と思えば十分な働きはしてくれます。
オーバーパンツを履いていても裾から入る風で冷えてしまいますので、裾からの風の進入防止にはなるでしょう。

ただ、速度が上がるほどバタツキが増して、保温効果も下がります。
どちらかといえば巡航速度の低い都市走行時に効果を発揮するのではないでしょうか。

4、その後の追跡調査
ケース1・みぞれの都内走行編
2月24日 23:30頃 気温3度 
走行時間:30分間程度

その日都内の会社員はなちよさんは、送別会に出席するため会社近くの寿司屋へ顔を出していた。
そして、送別会も終わり店を出たとき一同が降りしきるみぞれをみて、
「問題は今日の雨、傘がない」と呟いているのを確認した。


んで、左の写真です。
見る限り水滴がほんの少しついてますが、これは会社から家まで30分間走行して帰宅した直後に撮影したものです。もちろん拭いてもいません。
雨や雪となると、本来であればカッパを着ていても水分がおしりのあたりから染み込んできて、非常に不快なものです。
が、このときは違いました。 降ってくる霙やオーバーパンツの裾から進入しようとする風をテルモスクッドがすべてシャットアウト、そしてさらに、胸元までカバーする使い方も出来るので、全く寒さを感じることなく帰宅できました。

この製品は晴れの日よりも雨の日にこそ真価を発揮します。

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ケース2・晴れの日の都内走行編
2月26日 13:00頃 気温6度 風強い
走行時間:50分間程度

冷たい風が吹き真冬の寒さを感じさせる日でしたが、【オーバーパンツなし・テルモスクッドのみ】の装備で、どの程度の寒さに耐えられるのか確認を行いました。

バイクに乗り込んだ後5分間程度は速度を出さないこともあり十分な保温性を見せていましたが、その後速度が増すにつれてひざ掛けの中を吹き抜ける風が増し、徐々に体温を奪っていきます。
約50分間の走行では凍えるほどの寒さとはなりませんでしたが、やはり
テルモスクッドのみでの長時間走行は推奨しません。
20-30分程度の走行であれば許容できるでしょう。

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効果としては
テルモスクッドのみ<<オーバーパンツのみ<<<<両方着用となり、
悪天候時には、その効果をさらに実感できるはずです。
少なくとも、自分にとってはいい買い物をしたと思っています。